珍しい小動物の種類5選|ペットで飼育できる小動物たち

2017年3月27日

近年では人に見せたくなるような珍しいペットが注目を集めています。

テレビなどで紹介されているのを見て、一度は飼ってみたいと憧れるペットもあるのではないでしょうか。

あまり流通していないので中々お目にかかれることはありませんが、ペットとして飼える珍しい小動物を紹介します。

 

ペットで飼える珍しい小動物

キンカジュー

出典:スプラッシュ

アライグマ科の小動物であるキンカジューは、パリスヒルトンが飼っていたことで話題になり注目が集まりました。

大きな目や耳が愛嬌たっぷりで、褐色のふわふわな体毛に覆われていて触り心地も良さそうです。

 

手も意外と器用で、作りは人間の手のひらによく似ています。ぶら下がったり物を掴んだりと見ていて飽きない仕草も魅力の1つですね。

草食が強い雑食で、果物が主食の餌を与えます。バナナやリンゴ、マンゴー、アボカドなどを食べますが、蜂蜜も大好物です。

 

少量の動物性タンパク質としてミルワームや卵なども食べます。

野生では樹上生活をしており、木登りやぶら下がることが生活の基本です。

 

高低差のある猫用のケージで飼育し、フェレット用のハンモックなどを代用して寝床にして飼うと落ち着くことができるので良いでしょう。

価格は約20万円〜40万円と、血統書付きの犬猫と同じくらいですが、流通している個体数はまだ少なく、出会えることは稀です。

 

寿命は約23年程ですが、ホノルル動物園での41年の飼育実績もあるので、環境と健康状態が良ければ長く付き合える動物です。

あまり馴染みのない動物ですが、知れば知るほどその魅力に惹きつけられるでしょう。

 

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カコミスル

出典:芭蕉blog

アライグマ科の動物で、体長は約30センチ〜42センチの小さな猫くらいの大きさです。

こちらも大きな目や耳が印象的な可愛さですが、短い手足などの特徴がアライグマ科らしい体型をしており、長い尾に黒と白の縦縞模様があります。

 

全体的には薄いグレーがかった体毛をしています。狩りが得意という一面があり、生息地の北米でネズミや害獣を駆除する目的で飼われていたという過去もありました。

肉食の強い雑食で、飼育下ではドッグフードや煮干しなどを主食とします。栄養を補う為に、野菜や果物も少し食べさせるようです。

 

体は小さくとも長い尾があるので、飼育ゲージは大き目の犬用を使用します。

夜行性なので日中はほぼ寝ていることが多く、夜になると活動的になるでしょう。

 

まだ国内では珍しいこともあり、飼育方法が確立されていないのが理由なのか、寿命は約7年と短めです。

価格は35万円〜50万円ですが、入手出来ることは稀です。

 

 

フェネック

体長約36センチ〜41センチのイヌ科キツネ属であるフェネックは、薄いベージュの柔らかい体毛と、キツネらしい大きな尖った耳や細い鼻先など特徴的な顔つきの小動物です。

砂漠に生息するフェネックは午前中に日光浴をして体温を上げるなど、微笑ましい性質も持っています。

 

寒さが苦手なので、エアコンを26度〜30度に設定して室温を上げます。

普段は大き目の猫用のケージで飼育できます。部屋で遊ばせる時は、キャットタワーを用意すると喜んで登って遊ぶ姿を見ることができます。

基本的には夜行性なので、夜になると走り回ったり穴掘りをしたり大きな甲高い鳴き声を上げたりと、なかなか元気があり賑やかなペットなので対策は必須です。

雑食なので餌はドッグフードやキャットフードを主食とします。栄養バランスを考えて野菜や果物も食べさせる方が良いでしょう。

寿命は約10年価格は100万円前後と高額なことから、認知度は高いもののまだ国内では珍しいペットの部類です。

 

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アフリカヤマネ

出典:爬虫類倶楽部仙台店ブログ

体長は約8センチ以下のハムスターとリスの中間のような小動物です。

つぶらな瞳とちょこちょこ動くピンクの小さな手が小動物特有の可愛さを際立たせていて、守ってあげたくなる、そんな気持ちにさせられます。

 

眠る時は丸まって手毬のようになる姿が可愛く、赤ちゃんの時から世話をすれば手乗りヤマネに育てることもできます。

飼育道具や餌などはハムスターと同じもので飼うことができるので、ペット初心者でも飼いやすいという魅力もあります。

 

臆病な性格で懐くまでは時間がかかりますが、慣れてくれれば手から餌を食べたり手のひらに乗せて撫でたりと、魅力的なペットです。

寿命は3年〜9年と意外と長く、価格は約1万円〜1万5000円で購入できます。

 

 

スカンク

体長は20センチ〜48センチ、フサフサの尻尾と大きな白黒の斑模様で長い体毛がトレードマークです。ペットとして流通しているスカンクは臭腺除去手術を受けているので、危険はありません。

餌はドッグフードを主食とする雑食です。栄養バランスを良くするために野菜や果物も与えます。

 

スカンクは本来、とても臆病で神経質な動物であり、その為飼育下でもよほど慣れていなければ威嚇行動をとります。

犬や猫のようにペットとして改良を重ねた種類とは違い、基本的には野生の本能が強いので、人間と暮らしていても撫でたり抱っこしたりすることは難しいとされています。

それでもペットとしての珍しさは抜群です。寿命は約10年価格は約50万円です。

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Posted by ペット