コガネメキシコインコの飼い方|飼育に必要なもの|水浴び

2017年2月16日

色がきれいなコガネメキシコインコ。今回はコガネメキシコインコの飼い方、飼育に必要なもの、水浴び、日光浴などについて紹介します。

 

 

コガネメキシコインコの飼い方

出典:◆白文鳥キティとベランダ園芸◆

飼育に必要なもの

インコの部屋となるケージは無塗装のものを選びます。齧って塗装が剥げ、体の中に入ってしまうのを防ぐためです。

遊び好きな性格をしており、ゲージの中でもよく動き回るので、広い方が向いています。

 

最低でも50センチ四方以上のものを用意してあげましょう。中には餌箱、水入れ、止まり木を入れますが、ゲージに予め付いているものはそのまま使えます。

副食を入れるためのお皿も用意すると、インコが食べやすいのでお勧めです。

 

糞の受け皿には、新聞紙体のペットシートを敷いて使います。

1人で遊べるように、鳥用のおもちゃ、又はおもちゃになるものを入れておきましょう。

 

すぐに壊れてしまうので、割り箸などで手作りするなど工夫してみると安く上がります。

日本でも屋外飼育はできるものの、騒音や冬場の寒さ対策の観点から、現実は屋内飼育の方が良いです。

 

暖かい地方の原産のため寒さに弱いので、冬場はペットヒーターを使って保温しましょう。

場合によっては巣箱を用意してあげると、寒さ対策になります。

 

 

餌の与え方

栄養バランスの良い、中型インコ用のペレットを主食にします。

野生下では穀物、野菜、果物の他に昆虫も食べるので、一般的なインコ用のミックスシードだけでは栄養が不足してしまうからです。

 

副食、又はおやつとして、好物のシード類を少量与えます。

ミックスシードは殻付きのものが食いつきが良いのですが、脂肪分が多いので与えすぎに注意しましょう。

 

他にはビタミンを補うための野菜、果物を小さく切ってあげます。

小松菜などの青菜やブロッコリー、人参などの根菜も食べます。果物は、りんごなどの季節のもので良いでしょう。

 

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日光浴

寒さに弱いコガネメキシコインコは、冬場の暖かい日に、窓越しに日光浴させてあげると喜びます。

比較的暑さには強いですが、夏場の日光浴は直射日光を避けて午前中にするなど、体調に気をつけましょう。

 

 

水浴び

出典:フクロウ,インコ,ペンギンと遊ぶ掛川花鳥園ブログ

恐怖心があるのなら無理やりしなくても良いのですが、体をスッキリさせる為に水浴びさせると気分転換になっていいものです。

暖かい日を選んで実行しましょう。

 

水浴びの方法はいくつかあります。

洗面器に少量の水を張ってその中で水浴びする方法や、霧吹きで体に水を吹きかける方法、かなり慣れているなら蛇口から直接体にかける方法など、水の慣れ具合から合っているものを選びます。

 

この時、寒そうだからお湯の方が良いのではないかと思われますが、お湯での水浴びは絶対にしてはいけません。

体についた水を弾く油分まで落としてしまうので、逆に体調を崩してしまう結果になります。

 

具体的には10度前後の水で、水浴びさせましょう。

人間と違って浸かるというよりは、体に水をまぶすといった様子です。

水が体にかかると、羽を膨らませたり羽ばたいたりして自分から体に水をつけます。

 

 

騒音対策

出典:コンパニオンバードどっとこむ

コガネメキシコインコは鳴き声が特徴的で、飼育には注意が必要です。

甲高くよく響く鳴き声をしており、耳触りだと気になる方も多いのです。

 

集合住宅には向いていませんが、一軒家でも近隣の方に迷惑をかけない為にも、予め防音対策をしておく事をお勧めします。

方法としては、防音カーテン、二重窓、アクリル製のケージカバー等が良いでしょう。

3万円前後と少し値ははりますが、コガネメキシコインコを飼うのなら用意しておく方が安心です。

 

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遊び方

人間が大好きで、犬のようにべったり慣れることが知られている種類です。

甘えん坊で寂しがりやな性格のせいか、飼い主さんに遊んでもらえないと、ストレスを溜めたり問題行動を起こしてしまうのです。

 

そんな可哀想なことにならない為に、毎日最低でも1時間は遊んであげて下さい。

コガネメキシコインコは、もともと仲間意識が強く群れで行動する種類なので、飼育下では飼い主さんを仲間とし、とても信頼しています。

 

そして、飼い主さんと一緒にいる時間をとても大事にしているのです。

1人で遊ぶこともできますが、飼い主さんと一緒の時間が一番大好きなので、どこへでも付いていこうとするでしょう。

 

 

放鳥

出典:フクロウ,インコ,ペンギンと遊ぶ掛川花鳥園ブログ

何にでも興味を持ち、遊び道具にしてしまいます。くちばしの力は強いので、壊して欲しくないものは隠しておきましょう。

また、観葉植物はインコにとって、口に入ると毒になるものもあります。別の部屋に移しておく方が良いでしょう。

 

電気コードも要注意で、齧らないように目をは離さず見ておくか、保護材で巻いておく方が安心です。

鳥類は、体の中に排泄物を貯めておくという仕組みがありません。その為、いつでもどこでも排泄します。

 

我慢させていると体を悪くしてしまうので絶対にやめましょう。

放鳥中に排泄をしたら速やかに片付けてあげてください。

 

陽気であっけらかんとした性格をしているので、叱っても効果はありません。人間側が工夫するしかないのです。

遊び上手な種類なので、ハンモック、トンネルなどを用意してあげると喜んで遊びます。特に潜り込むおもちゃが好みのようです。

 

ブランコのように、ぶら下がるものも効果的でしょう。

飼い主さんの声かけに合わせて遊んだり、気を引こうと転がってみたりと、見ていて飽きないインコです。

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Posted by ペット