日本で人気の猫の種類ランキングベスト5。性格や特徴など

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現在猫ブームの日本ですが、今回は日本で飼われている人気の猫の種類について紹介します。

 

 

日本で人気の猫の種類

雑種

日本で飼われている猫の80パーセントはこの雑種と言われています。

雑種の良さは、病気に強く体が丈夫、環境の変化に強い、気候があっているなどの健康面にあります。

 

猫は犬と違って、大きさや外見に然程大きな差が無く、大体は自由で気まぐれ、ツンデレな猫らしい気質が共通しています。

猫好きな人は猫の血統書にこだわりを持たない人が多いことも、雑種が好まれる理由です。

 

怪我をしていたり、痩せていた野良猫を保護して、そのまま飼うことになったという方も多いようです。

また、一昔前までは近所で子猫が生まれたと聞いて、譲ってもらいに行くのはよくある話でした。

そういった事情から飼い猫としても雑種が多いという結果に至るのかもしれません。

広い意味での雑種の中には日本猫というカテゴリーがあります。

 

日本特有の猫という意味で、ペットショップなどで見かけることができます。

いわゆる雑種と何が違うのか調べてみたところ、大きな差がないものの、洋種の猫との混血を雑種と呼び、日本に昔から生息している姿のものを日本猫と呼ぶようです。

 

こういった経緯から、現在では血統書が付く日本猫は存在しないことになりす。

白猫、黒猫、茶と黒がまだらのサビ猫、三毛猫、縞模様、白地にぶち模様などの種類が主です。

 

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スコティッシュフォールド

日本で不動の地位を誇るスコティッシュフォールドは、見た目から折れ耳の遺伝が人気です。

遺伝によって約30パーセントの確率で折れ耳が生まれます。

 

しかし、立ち耳よりも折れ耳の方が失病を抱える確率が高く、体が丈夫とは言えません。

飼い猫の健康と、猫との時間を長く過ごすためには、健康で丈夫な立ち耳のスコティッシュフォールドを選ぶ方をお勧めします。

 

スコティッシュフォールドの人気は、その見た目はもちろん、人懐こい性格、環境に適応する大らかさを持っていることです。

運動量が多くないので、室内飼いでも集合住宅でも飼えるでしょう。

 

躾もしやすい方と言えます。

ただ、甘えん坊な性格からか、飼い主さんが留守をしがちだとストレスを溜めて体調を崩しやすいようです。

 

 

アメリカンショートヘア

活発で明るい性格で、遊び好きな猫です。天真爛漫な振る舞いと元気に遊ぶ姿に癒されます。

猫じゃらしやおもちゃに抜群の反応を示すので、猫と一緒に遊びたい人に人気のある種類です。

 

あっけらかんとした気質なのでストレスを溜めにくく、また協調性や適応力もあるので、犬や他の種類のペットとも同居できるでしょう。

水嫌いが多いとされる猫ですが、暴れたり逃げ回っているのを捕まえてお風呂に入れるのは一仕事です。

 

その点、アメリカンショートヘアの場合、シャンプーは1、2ヶ月に一回、たまにブラッシングする程度で済むので、手間がかかりません。

短毛で抜け毛も少ないので、お手入れのしやすさからも人気と言えます。

 

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メインクーン

猫といえば気ままで自由なイメージですが、飼い主には甘えたり時にすり寄って、気が乗らない時は相手にせず、呼ばれても知らんぷり、芸なんて覚えないし、言うことなんて基本的に聞かないという猫が多いですね。

そんなツンデレな性格に魅力を感じる猫好きさんも多いです。

 

しかし、メインクーンは犬のような猫と言われます。飼い主さんに忠実でとても賢い猫です。

躾には苦労せず、根気よくしっかりと教えることで様々な事を覚えることができます。

 

新聞紙を取ってくる、蛇口を捻って水を出す、トイレの水を流す、呼ぶと返事をして寄ってくる、一緒に散歩ができる、など、猫らしくないとも取れる行動ですが、これらができるようになったメインクーンもいるようです。

撫でられるのが好きで、人懐こい一面もあり、出かける飼い主にヤキモチをやいてわざと甘えるという行動をとることもあります。

 

大型の猫で、体長は1メートルを超えることもあり、長い被毛は更に体を大きく見せます。

がっしりとした体つきで体力もありますが、激しく動き回ることはあまりなく、穏やかで大らかな性格をしています。

 

 

ロシアンブルー

一人暮らしや老夫婦など、静かな環境で人気なのがこのロシアンブルーです。

繊細な性格をしていて、騒がしいところや人の出入りが多いところを嫌います。

 

しかし、心を許した飼い主さんとは主従関係を築くことができ、全般の信頼を寄せます。

体臭が少なく、短毛なのでお手入れも簡単、食べる量も多くない、一人遊びが得意で留守番が苦にならない、などの理由から飼いやすい猫として人気があります。

 

ロシアンブルーはボイスレスキャットと呼ばれるほど鳴くことが少なく、声も小さいという特徴があります。

マンションなどの集合住宅でも、近隣の住民に迷惑をかけず飼うことができます。

 

神経質なところがあり、環境の変化や知らない人に馴染むことができず、ストレスを溜めて体調を崩すこともよくあるようです。

また、他のペットとも同居することは難しいので、ロシアンブルーだけを飼うようにしましょう。

 

気品のあるシルバーブルーの短い毛は密に生えており、さながら高級絨毯のようと称されます。不思議なブルーグリーンの瞳は、生後約2年で色が固定されます。

繊細ながら気品の漂う性格と容姿が、根強い人気です。

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