垂れ耳のうさぎロップイヤーの飼い方・性格・値段は?

2017年8月2日

人気のうさぎといえばロップイヤーです。垂れ耳のうさぎロップイヤーの飼い方、性格、値段、うさんぽ、餌、人懐っこい、なりやすい耳と毛の病気、飼育方法、重さ、大きさ、寿命、遊び方について。

普通のうさぎとどう違うの?などと疑問なことも多いですよね。特徴や性格などに焦点を当てて、紹介していきます。

 

垂れ耳のうさぎ「ロップイヤー」の特徴

ロップイヤーの中でも幾つか種類がありますが、いすれも丸い顔と鼻、そして最大の特徴である長く垂れた耳が印象的です。中でも、人気No. 1はホーランドロップという一番小さい品種です。

頭頂部にある独特の飾り毛はクラウンと呼ばれ、幅広くボリュームがあるものが良いとされています。顔の周りに飾り毛があるライオンロップ、特徴の耳が特に長いイングリッシュロップなどもいます。

 

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値段

値段は大体1万円〜8万円くらいです。実は生まれてすぐの頃、耳が立っている仔うさぎもいますが、成長するにつれて耳が垂れてくるようです。

大きさは1.8キロ〜4.5キロ、体長は35センチ〜55センチくらいです。

 

 

ロップイヤーの性格

 

遊び好きで人懐こい

ロップイヤーは比較的穏やかで大人しい個体が多く、飼いやすい品種です。

また、遊び好きで人懐こい性格ののため飼い主さんについて回ったり、足の周りをグルグル回ることや、鼻でツンツンつついて遊びに誘ってくることもあります。

 

特に狭いゲージの中ではストレスが溜まりやすく、1日に10分でも外に出して遊んであげる方が良いです。

基本的にうさぎはしつけができない動物ですが、ロップイヤーは頭が良く気長に何度も教えればある程度できるようになります。

歳を重ねると言葉も理解することができ、色んなことを覚えるでしょう。うさぎだから話しかけても分からないだろうと決め込まず、沢山話しかけてあげることが重要です。

 

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餌を食べることが大好き

牧草とラビットフードと呼ばれるペレットが主な餌ですが、牧草は常に食べ放題にしておく必要があります。うさぎは元々食べ続ける動物ですが、ロップイヤーは特に食べることが大好きです。

ペレットは栄養価が高いのでぽっちゃりした体型になりやすく、注意が必要です。牧草は食物繊維が多いので排便を促す働きがあり、必要です。

 

また、ロップイヤーの特徴である丸い顔のうさぎは歯が伸びて噛み合わせが悪くなりやすいという特徴もありますが、ロップイヤーの遺伝的にも不正咬合は多いと言われています。

奥歯で噛むことで自然に歯をすり減らすという点でも、牧草を多めに摂ることが大事です。

生野菜もできれば毎日与えたい栄養素ですが、果物は太りやすいのでおやつの時のみに控えめに与えるのが理想的です。

 

 

 

ロップイヤーの飼い方

 

なりやすい毛と耳の病気

毛が長い品種が多いロップイヤーですが、その毛が原因ので病気になりやすいのです。毛球症と言って、猫と違って毛玉を吐き出す事ができないため、お腹に溜まってしまうのです。

防ぐ為にはマメなブラッシングが有効です。コミュニケーションのつもりでブラッシングしてあげるといいでしょう。

また、垂れた耳のため他のうさぎよりも熱を外に放出することが苦手で、暑さに弱いという面もあります。夏場は風通しの良いところにゲージを移すか、空調で調節する必要があります。

 

長く垂れた耳も病気の原因になります。耳垢をこまめに掃除しないと、細菌が溜まって炎症を起こしやすくなってしまい、外耳炎という病気を発症してしまいます。

しっかりケアして、健康に長生きさせてあげてください。寿命は5〜7年とされていますが、10年以上と長生きな個体もいるようです。愛情を持って飼うことが大事です。

 

 

うさんぽ

うさぎのお散歩、略してうさんぽです。最近ではうさぎ用のハーネスなども売られていて、うさぎとのお散歩はメジャーになっているようです。

散歩と言っても犬のように歩いてくれないので、土や草の上で遊ばせてあげるという意味が強いです。おっとりして遊び好きのロップイヤーには向いていると言えるかもしれませんね。

 

しかし、うさんぽには幾つかルールがあってうさぎを守るために必ず守らなければなりません。

まず、うさんぽは農薬が散布されていない公園が望ましいです。生えている草を喜んで食べてしまうからですね。

 

公園までは移動用のゲージに入れて運んであげましょう。うさぎは暑さに弱いのでアスファルトが苦手です。

そして犬などの天敵がいないこと。もし犬が見えたらすぐにゲージに入れてあげましょう。リードを振り切って襲われる危険があります。

 

ハーネスは必ず付けてください。うさぎは本来俊敏な生き物です。土に興奮して飛び跳ねたり、逃げ出したりすると大変危険です。

絶対に逃走しないよう気をつけてください。最初は激変した環境に驚くので、短い時間で切り上げ、段々時間を延ばして慣れさせてあげてください。

 

ロップイヤーはもともとアナウサギという種類の子孫です。野山に巣穴を掘りトンネルを作って暮らしていたので、特に穴を掘るのが得意です。

土に触れるのはとても喜びます。安全に気をつけて、沢山遊ばせてあげてください。

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Posted by ペット