うさぎの初心者におすすめの飼いやすい種類3選と理由

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丸くてふわふわな体とながーいお耳。

その愛くるしい姿で知られるウサギは、飼いやすさでも初心者におすすめです。初心者におすすめのうさぎ、なぜうさぎがおすすめなのか紹介します。

 

 

ウサギがペット初心者におすすめな理由

ペットといえばまずは犬猫が思い浮かぶものですが、実は初めて飼うなら以下のような理由でウサギがおすすめです。

 

鳴き声が小さい

これを見て「え!?ウサギって鳴くの?」と思われる方も少なくないはず。

ウサギは犬猫と比べてとても小さな声で鳴くのです。その声はあまりに小さすぎて、飼って日が浅いと気付かないほど。

鳴き声が極めて小さいので、集合住宅で飼っても近所迷惑になりません。

 

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排泄物の臭いが少ない

生き物であれば避けて通れないのが排泄物の問題。

犬猫の排泄物はとてもきつい臭いがするものですが、その点ウサギのそれはかなり臭いが少ないです。

またウサギはきちんと教えてやればトイレも覚えるくらい頭が良いので、その事もおすすめの点と言えます。

 

 

散歩が不要

犬であれば朝晩の散歩が必要ですが、ウサギであれば室内を歩き回る程度で運動は十分。

常に目の届く範囲で様子を見ていられるので、ケガや病気のリスクも減らせます。

腕で抱えられるくらいの大きさなので、ハムスターのようにどこかに行ってしまう恐れも少ないです。

 

 

夜行性

ウサギは夜行性なので、飼い主さんが昼間学校や仕事で家に居ない間は眠り、帰宅してから夜眠るまでの間を一緒に過ごすことが可能です。

たくさん触れ合って絆を深めれば、犬猫を飼った時にも負けない喜びを得ることができるでしょう。

 

 

ペット保険がある

生き物を飼う以上、いつ動物病院のお世話になるか分かりません。

そんな時心配になるのはやはり医療費です。

 

人と違い、動物の場合は公的な保険がないので100%自己負担が基本。

その負担を少しでも和らげるため、民間の保険会社から動物保険が出ています。

これらは犬猫に向けたものが基本ですが、最近では日本アニマル倶楽部やペットライフジャパンでウサギ向けの保険というものが出てきています(2016年12月現在)

 

 

生体の価格が安い

ペットショップなどを覗けば分かりますが、犬猫をお迎えしようとすれば初期費用がかなりかかります。

それは飼育に必要な道具を揃える費用はもちろんのこと、犬猫自体がかなり高く、生後2ヶ月くらいの子であれば10万円することも珍しくありません。

その点ウサギは、雑種であれば5000円から、純血種でも3万円から購入が可能です。

 

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初心者におすすめのウサギの特徴

「ウサギがおすすめなのは分かったけれど、じゃあどんなウサギを飼えばいいの?」

そんな疑問にもきちんと答えます。

 

まず一口にウサギと言っても、公式に認められている純血種だけでも50種類近くいます。

その中から選ぶ際のポイントは、体の大きさと毛の長さ、そして体の丈夫さでしょう。

 

 

体の大きさ

ウサギと言えば小さな生き物……と思ったら大間違い。

最大種であるフレミッシュジャイアントは中型犬くらいの大きさにまでなります。

当然、体が大きければそれだけ飼育スペースと食費がかかりますので、大人になったらどれくらいの大きさになるかはきちんとイメージする必要があります。

 

 

毛の長さ

ウサギも短毛種と長毛種がいます。その内、初心者におすすめするなら断然短毛種でしょう。

理由は手入れにあります。

 

長毛種は毛の手入れをする必要がありますが、ウサギの皮膚は柔らかいので犬猫の手入れに使うような針金状のスリッカーを使えばその皮膚が短冊状に裂ける恐れが。

その点短毛種であれば、歯の短く尖っていないスリッカーでの手入れで充分なのです。

 

 

体の丈夫さ

これはウサギに限った話ではないですが、初心者が動物を飼うとなれば何もかもが初めて。

そんな時に飼いやすいのは、多少環境が悪くても元気でいる子とデリケートで調子を崩す子、どちらでしょうか?

体が丈夫で多少のストレスではへこたれない子、というのは意外と初心者にとって重要なポイントです。

 

 

初心者におすすめの飼いやすいうさぎの種類

先ほども書いたように、ウサギは純血種だけでも50種類近くいます。

その中から、上記に挙げたような条件に合う、特に飼いやすいウサギをランキング形式で紹介します。

 

 

3位:ミニウサギ

出典:ペットのおうち

ミニウサギというのは「(今現在)小柄なウサギ」という意味の雑種です。

雑種なのでどんな性格なのか、どこまで大きくなるかは未知数。また雑種という特性上、純血種よりも体が丈夫で病気にかかりにくいです。

将来どんな子になるのかという期待値は、他のどのウサギよりも高いと言って良いでしょう。

 

 

2位:ロップイヤー

ウサギの特徴である長い耳が垂れているウサギの総称です。

このロップイヤーの中にも様々な種類がいるので、その中から自分の好みに合った子を選べるのも楽しみの1つです。

耳の中が蒸れやすいので、特に夏場はこまめに手入れをして挙あげて下さい。

 

 

1位:ネザーランドドワーフ

出典:うさぎ専門店ちゅらうさぎ

ウサギの中で最も小柄なウサギです。

ピーターラビットのモチーフにもなったウサギで、抜群の可愛さが根強い人気を誇っています。

 

性格は臆病ですが、好奇心旺盛なので危険ではないと分かると懐いてくれます。

体の小ささからも分かるように狭い部屋でも飼育可能なため、1人暮らしで寂しさを抱えている人にもオススメです。

動物を飼う楽しみは、何といっても一緒に暮らすことでしょう。

その中でもウサギは、飼育本も豊富でインターネット上の情報も多く、初期投資も少なくて省スペースでも飼えるという初心者向けの動物といえます。

「ペットが欲しいけど、犬猫は無理……」というそこのあなた、一度ウサギを迎え入れることを検討してみては?

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