ヒョウモントカゲモドキの飼い方|飼育環境・餌・販売価格は

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男女問わず大人気のペットといえばヒョウモントカゲモドキですが、どのように飼育するのでしょうか。飼うとき気をつけるべきことや特徴などをご説明します。価格、費用、寿命、大きさ、食べ物、カラー、人気の理由など

 

 

ヒョウモントカゲモドキとは?

ヒョウモントカゲモドキはヤモリ科に分類されるトカゲで、レオパードゲッコーとも呼ばれています。

主に中央~西アジアの荒野や砂礫地帯に生息するヒョウモントカゲモドキですが、流通している生体の大半が繁殖された個体です。

また、夜行性のため日光浴をする必要がなく、一般的なトカゲ飼育に必要なバスキングランプやUV灯は不要です。

出典:爬虫類.com

 

人気の理由

ヒョウモントカゲモドキは古くから人気のペットとして販売されています。

その理由としては容姿の可愛らしさはもちろんのこと、犬や猫アレルギーをお持ちの方でも飼育が可能だからではないでしょうか。

 

本来、爬虫類は触ったりせずに鑑賞することを目的とするペットです。

しかし、本種はハンドリングができる数少ない種類ですし、人馴れする個体も多いことから人気の高さがうかがえます。

 

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ヒョウモントカゲモドキの色の種類

ヒョウモントカゲモドキは、選別することで色や柄を固定する品種改良が行われていて、多くのバリエーションが存在します。

ノーマル色として販売されているのが「ハイイエロー」、白黒の「スノー」、オレンジ色の「ハイポタンジェリン」など、とても多くの品種が販売されていますので、爬虫類イベントへ訪れると一度に沢山のカラーバリエーションをみることができます。

 

 

ヒョウモントカゲモドキの販売価格・寿命

出典:爬虫類倶楽部仙台店ブログ

ヒョウモントカゲモドキは爬虫類を取り扱っているペットショップやホームセンターなどで販売されています。

しかし、稀にクリプトスポリジウムに寄生されている個体が販売されていることもあるため、信頼できるブリーダーや専門のショップで購入することをおすすめします。

 

価格は5000円から10万円以上する個体まで幅広い値段で販売されています。特にアルビノ個体はとても高価な種類です。

爬虫類は対面販売が義務付けられていますので、通販サイトを利用することはできません。しかし、お店で説明をしてもらった後に配送してもらうことは可能です。

 

本種はとても長寿で、約10~29年です。

しかし、たくさん繁殖に使用していると寿命が短くなってしまいますので、長生きさせるためには繁殖に1年以上はインターバルを置きましょう。

 

長く付き合っていると病気になってしまうことがあります。そのときは、エキゾチックアニマルの診察に対応した病院に連れて行ってあげましょう。

多くの動物病院は犬や猫のみ対応しているため、受け付けてくれませんのでご注意ください。

 

 

ヒョウモントカゲモドキの飼い方

出典:Herptile Lovers Blog

飼育環境

ヒョウモントカゲモドキは爬虫類の中でも最も飼育しやすいペットとして知られています。

必要となる飼育用品は30センチ以上のケージとウェットシェルター、床材、パネルヒータを最低限準備しましょう。

 

素焼きのウェットシェルターは、湿度を高めるためと脱皮の際に使用するためおすすめします。

また、共食いの危険性が多少なりともありますので、基本的に単独飼育をしてください。

 

定期的に温浴をしてあげると脱皮不全や便秘対策につながります。

その際は38℃程のぬるま湯に10分程度つけてあげて、終わった後は体温が下がらないように体表についた水分を取ってあげましょう。

 

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餌の種類

ヒョウモントカゲモドキは肉食性のため、コオロギやミルワーム、ピンクマウスなど昆虫や小型動物を与えましょう。

特にコオロギを給餌の際は、後ろ足を取り外してから与えるようにしてください。

 

蹴る力が強力なので怪我をしてしまう恐れがあります。

また、生餌が苦手な人のために人工餌が販売されていますので、安心して飼育することができます。

 

餌を与える際は床材においてしまうと砂も一緒に食べてしまい、体調を崩してしまいますので、ピンセットで直接与えるようにしてください。

本種は「クル病」に罹ると治らないのでカルシウム剤やビタミン剤を添加した餌を与えるようにしましょう。

 

 

ヒョウモントカゲモドキの大型版?

出典:エキゾチックサプライ

ヒョウモントカゲモドキの体長は25センチ程度ですが、ダイオウトカゲモドキという非常にヒョウモントカゲモドキと似ている近縁種は40センチ程度まで成長します。

しかし、非常に少数しか流通していないため10万円以上と高額で販売されています。

また、オバケトカゲモドキという種類も30センチ程度まで成長しますが、こちらも流通量が少なく高額です。

 

 

ヒョウモントカゲモドキのおすすめのイベント

ヒョウモントカゲモドキはショップでも販売されていますが、より沢山の個体を見比べてお迎えしたいという方におすすめの爬虫類イベントをご紹介します。

爬虫類イベントでは、実際に触れたりすることもできるためミスマッチを少なくすることができます。

 

主に都市圏で開催されており、大阪の「レプタイルズフィーバー」や東京の「レプタイルズワールド」などがあります。

入場料は1000円前後必要です。

 

 

 

まとめ

ヒョウモントカゲモドキをお迎えする際はより沢山の個体と出会い、長年お付き合いする最高のパートナーを見つけましょう。

とても可愛らしい姿に癒やされること間違いなしです。

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