フクロウのペットで飼える種類|性格・寿命・販売価格は?

2017年8月11日

フクロウ、ミミズクの種類、人気のある種類、ペットで飼えるフクロウの種類、性格、寿命、販売価格、画像、特徴、生息地、重さ、値段、写真、について。

人気が高まっているフクロウ。フクロウの種類は多く、大きさも生息地も様々です。フクロウにはフクロウ、ミミズクと呼ばれるものがいます。ミミズクは頭に耳の様な羽(羽角と呼ばれます)がありますが、それ以外にそんなに違いはありません。

 

ペットで飼えるフクロウの小型の種類

 

コキンメフクロウ

出典:熱帯倶楽部

  • 大きさ:体長18〜20㎝、体重160〜200g
  • 生息地:ヨーロッパ、東南アジア、北アメリカ
  • 値段:15万〜30万円

 

特徴

コキンメフクロウは超小型のフクロウです。丸い体が可愛らしく人気が高い種類です。

体が丈夫で飼育がしやすく、比較的懐きやすいですが、個体による性格の違いが激しい種類です。活発な子が多いです。

体は小さいですが、代謝がいいのでご飯はしっかり与えないといけません。

 

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アカスズメフクロウ

出典:富士花鳥園

  • 大きさ:体長15〜19㎝、体重45〜90g
  • 生息地:南アメリカ、メキシコ
  • 値段:20万〜40万円

 

特徴

スズメと名前がつく通り、手のひらに乗ってしまうくらいの超小型のフクロウです。フクロウには珍しく、昼行性です。

後頭部に目のような黒い模様があり、寝ている間も起きているかのように見せかけて身を守っているようです。見た目はとても可愛らしいのですが、人にはあまり馴れません。

アカスズメフクロウは人口繁殖個体ではなく、野生の個体を捕獲したものが売られていることが多いので、そのような子はさらに馴れにくいです。

 

 

アフリカオオコノハズク

出典:富士花鳥園

  • 大きさ:体長18〜25㎝、体重190〜280g
  • 生息地:アンゴラ、ナミビア、南アフリカ
  • 寿命:10〜15年
  • 値段:18万〜25万円

 

特徴

アフリカオオコノハズクは黒い縁取りのある白い顔が特徴の種類です。目は大きくオレンジ色です。羽角は長めです。気が荒く、臆病で神経質な性格です。危険が迫ると体を細くしたりお辞儀のような仕草をすることで有名です。

ストレスに弱く、ストレスによって死んでしまうこともあるので注意が必要です。小さい頃から人間の手で育てられた子であれば好奇心旺盛で扱いやすいので人気があります。

 

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ヨーロッパコノハズク

出典:よぴとれ

  • 大きさ:体長15〜20㎝、体重60〜130g
  • 生息地:ポルトガル、スペイン、フランス
  • 値段:15万〜25万円

 

特徴

ヨーロッパコノハズクはとても小さく可愛らしいミミズクです。茶褐色の体をしています。

仕草が可愛らしく、おとなしい性格で人にも懐きやすいので飼いやすい種類です。

 

 

スピックスコノハズク

出典:ANIMAL HOUSE OWL☆WAN

  • 大きさ:体長20〜24㎝、体重90〜160g
  • 生息地:南アメリカ
  • 値段:20〜30万円

 

特徴

スピックスコノハズクは体が丈夫で、飼いやすい種類です。性格は温厚で人を恐れず、懐きやすいです。鳴き声は大きめです。

 

 

サバクコノハズク

出典:Sumally (サマリー)

  • 大きさ:体長16〜22㎝、体重65〜115g
  • 生息地:中東、インド
  • 値段:12万〜18万円

 

特徴

サバクコノハズクはグレーの体に黒い模様が入る、超小型の種類です。木の枝と見間違える程擬態が上手です。

体は小さいですが代謝がよく、1日に体重の半分の量の餌を必要とします。

 

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ペットで飼えるフクロウの中型の種類

 

メンフクロウ

  • 大きさ:体長35〜45㎝、体重200〜480g
  • 生息地:アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、オーストラリア
  • 値段:10万〜20万円

 

特徴

お面のような、ハート型の顔が最大の特徴です。繁殖が比較的容易なため、最もよく見かける種類です。

完全な夜行性で、視覚と聴覚が非常に発達しており、狩りが上手です。おっとりした性格で、環境への適応能力が高く、最も飼いやすい種類です。

 

 

モリフクロウ

出典:小豆@モリフクロウの日々、ときどき猫と亀

  • 大きさ:体長30〜45㎝、体重400〜600g
  • 生息地:ヨーロッパ、アジア西部
  • 値段:20万〜40万円

 

特徴

モリフクロウはフクロウの代表的な見た目をしています。クリクリの黒い透き通ったような目がとても可愛らしく、特に女性から高い人気を集めてる種類。色は灰色の子と茶褐色の子がいます。

人懐こく、性格も見た目もおっとりとしています。しかし繁殖期には攻撃的になるので注意が必要です。

 

 

メガネフクロウ

出典:我が家のふくろう

  • 大きさ:体長40〜50㎝、体重580〜1100g
  • 生息地:メキシコ南部、中南米
  • 値段:50万〜70万

 

特徴

メガネフクロウは目の周りの白い縁取り模様がメガネのようなことから名付けられたフクロウの種類です。体の色は黒、腹部は白です。

好奇心旺盛で懐きやすく、扱いやすい種類で人気が高まってきています。

 

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ナンベイヒナフクロウ

  • 大きさ:体長33〜38㎝、体重180〜300g
  • 生息地:南米
  • 値段:30万〜

 

特徴

ナンベイヒナフクロウはふわふわのお腹の羽と優しい顔つきから人気が高まっているフクロウの種類です。餌を食べる以外ほとんど動きません。

しかし流通量は非常に少なく、生態もあまりわかっていない点が多いです。

 

 

ウサギフクロウ

出典:気まぐれZOO

  • 大きさ:体長30〜40㎝、体重350〜600g
  • 生息地:中南米
  • 値段:35万円〜

 

特徴

ウサギフクロウは羽角がとても長く、ウサギの耳のようなのでウサギフクロウと名付けられた種類です。開けた草原を好み、草の上に巣を作るという変わった性質があります。

神経質な性格の為扱いが難しい種類です。急に近づくと威嚇されたり飛び去ってしまいます。

 

 

ペットで飼えるフクロウの大型の種類

 

シロフクロウ

  • 大きさ:体長45〜65㎝、体重700〜2500g
  • 生息地:ロシア、グリーンランド、北アメリカ
  • 値段:30万〜60万円

 

特徴

シロフクロウはハリーポッターで有名になったフクロウの種類です。オスの成鳥は真っ白ですが、メスと幼鳥は黒い模様が入ります。日中も狩りをします。木の上ではなく切り株に止まって過ごすことが多いのも特徴です。

とても寒い地域の生き物なので、暑さに弱く、日本で飼うのはとても大変です。気が荒く、馴らすのは大変です。

 

 

カラフトフクロウ

出典:富士花鳥園

  • 大きさ:体長55〜70㎝、体重800〜1700g
  • 生息地:ユーラシア北部、北アメリカ
  • 値段:50万〜70万

 

特徴

カラフトフクロウはとても大型で、顔は円盤の様な形ですごく大きくインパクトがある種類です。目は小さめです。体の大きさの割に骨格はそこまで大きくなく、脚は小さいです。大きな顔もほとんどが羽です。

昼夜を問わず活動します。寒冷地に生息しており、雪の中にいる動物も捕まえられる程聴覚が発達しています。迫力のある見た目とは正反対で、とても穏やかな性格で人にもよく懐きます。

 

 

アメリカワシミミズク

出典:Hublo縲

  • 大きさ:体長50〜70㎝、体重680〜2500g
  • 生息地:カナダ、南アメリカ、ペルー
  • 値段:40万〜60万円

 

特徴

アメリカワシミミズクは大型で力強く、狩りの能力が非常に高いフクロウの種類です。握力が強く、本気で掴まれると人間は骨折する可能性があります。

フクロウの中で唯一人間を殺したことのある種類だと言われています。気が強く活発な性格ですが、その迫力がとても人気があります。しかし懐かせるのはすごく大変な種類です。

 

 

ベンガルワシミミズク

出典:富士花鳥園

  • 大きさ:体長50〜65㎝、体重1000〜2300g
  • 生息地:インド、ヒマラヤ、ミャンマー
  • 値段:30万〜40万円

 

特徴

ベンガルワシミミズクは白や茶褐色の体に黒い斑点があり、オレンジ色の目が特徴です。岩場を歩いて生活しているため、飛ぶよりも床を歩いて移動することを好みます。

性格は明るく、好奇心旺盛で賢い種類です。よく馴れた子であればフリーフライトも可能です。

 

 

同じフクロウでも、人懐こくペットに適した種類から攻撃的でペットには適さない種類まで様々です。

どの種類でもフクロウは飼育がとても大変なので、初めて飼う方は小型の種類かメンフクロウがおすすめですよ。

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Posted by ペット