うさぎとの遊び方|遊ぶ時間帯・外でリード散歩も?

2017年8月11日

うさぎとの遊び方、遊ぶ時間帯、外でリードでの散歩、室内、配線コード類、おしっこ、ハーネス、リード、脱走、事故、野草、ノミ、ダニ、その他動物について。うさぎさんと暮らすからには、たくさん遊んであげたいですよね。

うさぎさんは活発な生き物ですのでケージの中でだけでは運動不足になってしまいます。広いところでたくさん走らせてあげてください。

 

うさぎと遊ぶ:室内

 

配線・コード

うさぎにとってケージの外は危険がいっぱいです。一番危険なのが電気のコード・配線です。感電の危険がありますので、うさぎさんを部屋に出す前は必ずコード類は撤去してください。

どうしても撤去できないものは、カバーをつけて齧れないようにしてください。

監視していれば大丈夫と思うかもしれませんが、うさぎさんはとても素早いので一瞬目を離した隙に齧ってしまい、本気で齧ればひと齧りしただけで簡単に断線してしまいます。

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電気が通っていなくても、電化製品が壊れるだけでなく、間違えて食べてしまうと重金属中毒になる危険があります。

うさぎは一度口に入れた細長いものは最後まで食べ続ける習性があります。コードのような長い物は、放っておけば食べ進めてしまうのです。

 

その他にもうさぎの口に入りそうなものは必ず撤去かいたずらできないようにガードしてください。

壁紙を齧って剥がす子もいるので、うさぎさんが届きそうな場所の壁紙が剥がれていたらいたずらされないようにガードしてください。

 

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おしっこ対策

トイレのしつけが出来ている子でも、ケージから出るとどこででもおしっこをしてしまいます。

しつけが完璧な子であれば、ケージの外にトイレを置けばそこでしてくれる場合もありますが、大抵の子はできません。おしっこをしたら、その都度片付ける必要があります。

おしっこが染みていくので畳はおすすめできません。フローリングはすぐに拭けば綺麗になりますが、時間が経つと染みてしまうこともあります。

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またフローリングはうさぎの脚に負担をかけますのであまりおすすめできません。おしっこで汚れてもすぐに拭いたり洗ったりできるようなマットを敷いてあげるのが最適です。

しかし毛足の長い毛布やタオルは爪が引っかかってしまうので注意してください。また男の子の場合、マーキングのためにおしっこを飛ばします。

壁や家具にもおしっこがついてしまう可能性があるので、汚れたら困るようなものは段ボールなどで下部を覆ってガードしておきましょう。

 

 

うさぎの遊び方

うさぎの遊び方は、一番は広いところで走り回ることです。

なるべく広いスペースを確保し、運動させてあげてください。飼い主さんと追いかけっこすると、コミュニケーションもとれてうさぎさんも飼い主さんも楽しめます。

この時飼い主さんがうさぎを追いかけると、怖がらせてしまう可能性があるので様子を見ながら行ってください。うさぎが飼い主さんを追いかける方が怖がらせる心配がなくおすすめです。

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飼い主さんがおやつを持って動けば、うさぎは追いかけてくるでしょう。遊びの時間を利用して、名前を呼んで遠くから走って来させる練習をするのも良いでしょう。

上手くできたらご褒美をあげ、徐々に遠い場所から呼ぶようにしてみてください。

またうさぎさんは穴を掘る習性があるので、毛布などを置いておくとホリホリ掘る真似をして遊ぶ子が多いです。毛布の中におやつを隠して探させる遊びもできます。

 

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遊ばせる時間

どのくらいの時間遊ばせればいいのか悩む方は多いと思います。目安としては、短くても30分はケージから出して遊ばせてあげたいものです。

しかし何分遊ばせてあげればうさぎが満足するかはその子の性格や遊び方次第です。短時間でも、飼い主さんと一緒に遊んだり思い切り走り回れれば満足します。

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逆に、いくら長時間ケージから出していても飼い主さんがかまってくれない、遊べるものもない、走り回れるスペースもなければ何時間経っても満足できません。

遊んであげる時間を長くとれないのであれば、その短い時間で思い切り遊んであげればいいのです。

 

長時間出してあげられる場合も、しっかりかまってあげて自由に走り回らせてあげてください。

飼い主さんが仕事の日はケージから出さず、休みの日は長時間出してあげようと考える方もいると思いますが、それはあまりよくありません。

たくさん遊んでもらえる日と全く遊んでもらえない日があると、遊んでもらえない日がすごくストレスになってしまうのです。少しずつでもいいので、毎日遊んであげることが大切です。

 

 

遊ばせる時間帯

何時頃遊ばせたらいいか、これも悩むところだと思います。うさぎは夜行性なので、夜に遊んであげたほうが良いでしょう。

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しかし夜行性とは言っても、比較的飼い主さんの生活パターンに合わせてくれる生き物です。

どうしても夜に遊んであげられない場合、うさぎが起きているのであれば朝や日中遊んでも良いです。しかし日中寝ているのを無理矢理起こして遊ばせるのは控えましょう。

ご飯の前に遊ばせてあげ、ケージに戻ってからご飯をあげるようにすると、ケージに戻るのを嫌がらず、すんなり戻ってくれるようになるのでおすすめです。

 

 

うさぎと遊ぶ:外でお散歩

 

ハーネス、リードに慣らす

うさぎを家の外の広いスペースで遊ばせたいと考える方も多いと思います。そのためには必ず、ハーネスを着けなければいけません。

最初からハーネスを嫌がらずに着けてくれる子はまずいないと思っていいでしょう。

日頃から慣らしておく必要があります。室内で遊ばせるときに着け、最初は短時間の着用にし、徐々に時間を長くしていって少しずつ慣らしてください。

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ハーネスのサイズが大きいと歩いている途中に脱げてしまいます。外で遊ばせているときに脱げると脱走してしまいますので、しっかりとサイズ調整してください。

特に長毛の子は毛のせいで大きく見えても、意外と小さいことがよくあります。

必ず毛ではなくうさぎの体のサイズに合わせてください。小さすぎても苦しいので、飼い主さんの指一本入るくらいの余裕をもって調節してください。

 

ハーネスを着けていても走り回れるようになったら、今度はリードも付けてみてください。最初はリードを気にしたり、齧って遊んだりすると思いますが、ハーネス同様少しずつ慣らしてください。

リードも、切れそうな場所がないか外に出る前に必ずチェックしてください。

ハーネス、リード共になるべくシンプルなものを選びましょう。可愛い飾りのついているものは、うさぎさんにとっては重たく負担になるだけです。軽いものを選んであげてください。

 

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外の環境に慣らす

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せっかくお外にお散歩に連れて行っても、初めて外に出た子は大抵怖がって動こうとしません。いきなり歩かせそうとせず、最初は外の環境に慣らすことから始めてください。

外が見えるキャリーケースにうさぎを入れ、公園など遊ばせたい場所に連れて行ってみてください。怖がらなくなってきたり、外に出たそうな仕草をするようになってから、お散歩させてください。慣れるまで数分の子もいれば、何日もかかる子、中には全く慣れない子もいます。うさぎのペースに合わせ、どうしても慣れない場合は無理にお散歩させないでください。

 

 

遊ばせる場所

うさぎを遊ばせる場所は、自宅に庭があれば庭が最適です。

ないのであれば、公園に連れて行ってあげましょう。地面はコンクリートではなく、柔らかい場所にしてください。

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うさぎは本来土の上を歩いている動物なので、コンクリートは固すぎ、脚に負担がかかります。土であれば脚への負担も少ないですし、穴を掘って遊ぶこともできます。

うさぎは知らない人や他の動物がいるとびっくりしてしまいます。

なるべく人が少ない場所、時間帯を選びましょう。飼い主さんだけで公園へ何度か行き、何時頃が空いているか確認すると良いでしょう。

 

 

うさぎを外で散歩、遊ばせる時気をつけること

 

脱走に注意

外で遊ばせる上で一番注意が必要なのは脱走です。聞き慣れない音、見慣れない物にびっくりし、急に走り出してしまうことはよくあります。

必ずハーネスを適切なサイズで着け、しっかりとリードを持っておいてください。万が一ハーネスが抜けてしまったときに戻ってきてくれるよう、大好物のおやつを持って行きましょう。

しかし室内では呼ぶと寄ってくる子でも、知らない場所だと言うことを聞かないのはよくある話です。戻ってきてくれるかどうかはうさぎさん次第です。

 

 

事故に注意

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公園の場合、歩行者や自転車に注意が必要です。うさぎは小さいので、いるのに気付かずに蹴られてしまったり、自転車でひかれてしまう可能性があります。

そのためにも人混みは避けましょう。またリードを短く持ち、うさぎの近くを離れないようにするのも大切です。

公園に行くまでの道路もとても危険です。行き帰りはキャリーケースに入れ、公園についてから出すようにしましょう。

 

キャリーケースから出す瞬間に脱走されないように十分注意してください。ハーネスを着けてからキャリーケースに入れて連れて行くと良いでしょう。

リードは予め付けておくと齧ってしまったり体に絡まってしまうので、キャリーケースから出すときに素早く付けるのがおすすめです。

 

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野草に注意

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公園にはさまざまな草が生えていると思います。うさぎは草が大好きなのできっと喜んで食べるでしょう。

しかし草の中にはうさぎにとって有毒なものもあります。また、除草剤、農薬などが散布されたものも食べると危険です。

 

いくら注意していても食べてしまう可能性が非常に高いので、草は生えていない場所を選んだほうがいいでしょう。

自宅の庭であれば、飼い主さんがうさぎにとって安全なように、除草剤を使わない、有害な植物は抜いておく等の管理ができるので安心です。

 

 

他の動物に注意

うさぎは野生では捕食される側の生き物です。

お散歩中の犬、野良猫、イタチ、カラスなどがうさぎを狙っている可能性があります。

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十分注意してください。またトンビやタカが上空から狙っている可能性もあります。地面だけでなく、上空にも注意を払ってください。

飼い主さん1人でうさぎさんの様子、地面、上空全てを監視するのは大変です。飼い主さん2人以上で連れて行ったほうが安心です。

 

 

ノミ、ダニに注意

外にはさまざまな寄生虫がいます。中でも多いのがノミ、ダニです。

ノミ、ダニが付くとうさぎは非常に痒がります。ノミ、ダニは主に草むらの中にいますので、予防のためにも草むらには入らせないようにしましょう。

 

心配であれば、虫除けスプレー等を使う方法もあります。うさぎは自分の体を舐めるので、必ず舐めても安心なものを使ってください。リードに飾りのように付けておくだけの虫除け用品もあります。

帰ってきた後は、毛を掻き分け、ノミやダニが付いてないか確認してあげましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?室内での遊びもお外での遊びも、安全に楽しく遊べるかどうかは飼い主さんの安全確認次第です。

うさぎさんがどのように遊びたいのかはもちろん大切ですが、どんな場所、物が危険なのかも確認した上で遊ばせてあげてください。

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Posted by ペット