イグアナの初心者にオススメの飼いやすい種類6選

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イグアナを飼う時に一番気を付けたいのは、将来的にどのくらいの大きさになるのかを知っておくことです。

イグアナにはたくさん種類があるのでサイズも様々ですよ。

ポイントは、①サイズ、②食性、③流通量です。

それでは、初めての人に飼いやすいイグアナを順番に紹介していきますね。

 

 

イグアナの初心者にオススメの飼いやすい種類

スベノドトゲオイグアナ

 出典:サウリナ守口店

トゲオイグアナ属の特徴はそのトゲトゲのある尻尾。

体の色は地味なのですが、その分尻尾のトゲが際立って凛々しい姿をしています。

 

トゲオイグアナ属の中でもスベノドトゲオイグアナは小さい部類に入り、体長は40cmほどになります。

寿命は8~10年です。

 

飼育用にそこそこ流通しているため入手もしやすいです。

食性は雑食。昆虫なども与える必要があるので、虫が苦手という方は草食系のイグアナのほうがより良いかもしれません。

ですが、それ以外の点では一番初心者の方にお勧めできる種類です。

 

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サバクイグアナ

出典:Petshop Zoo

中央アメリカの砂漠地帯に生息する、尻尾の長いイグアナです。

体長は40cmほどですので、テラトリウムで十分に飼える大きさです。

 

寿命は8~10年

食性は草食系ですが、少し昆虫なども食べます。

 

基本は草食なので野菜や果物などを与えて、昆虫の替わりにイグアナ用のフードでタンパク質やカルシウムを補うことも可能です。

体は白色~淡い褐色で、チャームポイントは丸顔と尻尾の縞模様。可愛らしいタイプのイグアナです。

 

イグアナというよりもよりトカゲっぽい外見と言えるでしょう。

いつも流通しているわけではないので、少し入手が難しいかもしれません。

 

 

キタチャクワラ

出典:MKRwithアニマルまめお

名前にイグアナと入っていませんが、チャワクラはイグアナ科の動物なのです。

中でもキタチャワクラはアメリカ合衆国の南西部に生息している種類で、体長は30~40cmと小型です。

 

お腹の辺りにむっちりと丸みがあり、体の色と模様のバリエーションが豊富なのが魅力です。

こちらも基本草食系なので、野菜・果物+イグアナ用フード少々での飼育が可能です。

4月~5月にお店に入荷されることが多いようですよ。

 

 

トゲチャクラワ

出典:一眼レフカメラでパシャリ

トゲチャクワラは、チャクワラの中でも大型で、体長60cmほどに成長します。

まだテラトリウムでの飼育が可能な範囲ですが、大きめのものを用意する必要がありますね。

 

生息地はメキシコのアンヘルデラグアルダ島とその周辺の島々です。

成長すると首の周辺に棘状の鱗が生えてくるのが特徴です。

 

こちらも草食系なので、少量のタンパク質・カルシウムを補いながらベジタリアン食でOKです。

迫力あるボディが魅力で、丈夫で飼育のしやすさからも人気があります。

流通量もそこそこといったところでしょう。

 

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マダガスカルミツメイグアナ

出典:エキゾチックサプライ

マダガスカルに生息する、体長30cmほどの小さなイグアナです。

名前の通り、頭のてっぺんに第三の目がある珍しい種類です。

 

紫外線の感知などの機能があるちゃんとした眼だというのだから驚きですね。

体はイグアナの中でも最小クラスの30cmなので、初めての方には魅力的な大きさですね。

 

しかし食性はイグアナの中では珍しい肉食で、主に昆虫などを食べます。

虫が苦手な方にはお勧めできない種類ですね。

そして流通量もそれほど多くないので、なかなか入手しづらいというのも難点です。

 

 

グリーンイグアナ

さて最後に、イグアナと言えばグリーンイグアナ、と言われるほどのイグアナの代表格のご紹介です。

その圧倒的な人気に反して、初心者向きかというとかなり厳しいのが現実で、飼育する時はそれなりの覚悟が必要です。

 

ペットショップで見かける幼体は鮮やかな緑色をしていて小柄ですが、成体では150~200cmにまで成長します。

体の色も徐々に黒や褐色に変化していきます。

 

一般飼育の場合は150cm程度に収まることが多いですが、それでもかなりの大きさですね。

そのため生涯テラトリウムで飼育することは出来ず、専用の温室を用意するか、部屋に放し飼いをするかの選択になります。

 

基本はとても温厚な性格をしていて頭もいいのですが、繁殖期のオスは凶暴化します。

鋭い爪と歯を持っていて、体が大きい分力も強いので、放し飼いの場合には大怪我をすることもあります。

 

部屋は常にエアコンで暖めておく必要があるし、体に合わせて餌代もかかる、などなどの計算もしておかないといけません。

まずは住居内のスペースと月々の予算を考えてからの飼育になりますね。

 

食性は草食系なので餌の用意は簡単ですが、食べる量はそれなりに多いので餌代も馬鹿になりません。

オスよりもメスの方が体が小さいのと、発情期の凶暴化がないので、飼うとしたらメスがお勧めです。

 

オスとメスのペアで飼うとオスの凶暴化はなくなりますが、卵を産んでしまった場合はメスの衰弱が激しいため、こちらもなかなか扱いが難しくなります。

迫力のあるミニ恐竜のような外観には多くの爬虫類ファンが魅了されていますが、残念ながら安易な購入は禁物です。

 

イグアナの取り扱いに慣れておく必要もあります。

上級者向けの、いつかは飼いたい憧れのペットがグリーンイグアナなのです。

 

 

まとめ

初めての方には、やはり扱いやすい小型のイグアナがお勧めです。

中でも、イグアナらしい顔つきをしていて尻尾のトゲトゲがかっこいいスベノドトゲオイグアナは一番お勧めできます。

 

少し大きめで迫力が欲しい方にはトゲチャワクラもいいですね。

中にはレアな種類のイグアナが販売されていることもありますが、流通量の少ないものは情報も乏しいので困ることが多いと思います。

初めての方はよりポピュラーな種類から飼育を始めてみましょう。

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