モモンガの種類・色(カラー)の特徴と写真一覧

モモンガの種類を知る前に、ペットとして人気の高いモモンガ。モモンガの種類、色の種類(カラー)、特徴、写真、動画、画像一覧、値段、大きさ、寿命、なつきやすさ、性格、販売価格について。

ペットショップでも取り扱われているので、知らず知らずのうちに目にしているかもしれません。可愛いモモンガの種類について紹介します。

 

ペットで飼えるモモンガの種類

 

フクロモモンガ

ペットショップで一番よく見るのが、このフクロモモンガ。

出典:POPO フクロモモンガ販売(北海道、旭川市)

 

フクロモモンガの値段

15,000円~20万円

 

フクロモモンガの特徴

生息地はオーストラリアやパプアニューギニアなどの暖かい地域。野生下ではグループで行動するので、多頭飼いしやすいのが特徴。

雑食ですが、偏食家。昆虫や花の蜜を好んで食べます。飼育下の場合はゼリーや果物、ワーム、コオロギなどを好みます。

エキゾチックアニマルですが、人間に懐きやすいのが特徴です。体長は約12~15cm前後飼育下における寿命は10年前後です。

 

 

アメリカモモンガ

リス科アメリカモモンガ属なのでパッと見はリスに似ています。ペットショップで販売されているのを見ても、「リスかな?」と思ってしまうくらいです。

出典:有限会社プラスト

 

アメリカモモンガの値段

15,000円~30,000円

 

アメリカモモンガの特徴

フクロモモンガと大きさはほとんど変わりません。全体的に茶色く、お腹はフクロモモンガと同じクリーム色。

飼育環境もほとんど変わりませんが、高い木の上ですごく習性があるのでリスや鳥用の充分に高さがあるケージを用意しましょう。

 

木の実や樹液を好みます。飼育下ではリス用のフード、果物、野菜、ミルワームやコオロギなどを与えましょう。

フクロモモンガとは違い、神経質で懐きにくいのがアメリカモモンガの特徴。しかし、懐いてしまえばネタ慣れ状態になりその可愛さからペットとして人気が高いです。

 

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大陸モモンガ

外来種に指定されており、一般的なペットショップで見ることはまずないと言えるのがこの大陸モモンガ。

どうしても飼いたいという場合には、環境省に申請し許可をもらう必要があります。

出典:Yahoo!きっず図鑑

 

大陸モモンガの値段

不明

 

大陸モモンガの特徴

フクロモモンガ、アメリカモモンガに比べ一回りほど体が大きいのが特徴。

背中部分はグレーががった茶色。腹部は白、もしくはクリーム色。顔の雰囲気はフクロモモンガに似ていますが、そこまで目は大きくありません。

 

木の実、葉っぱ、樹脂などを好みます。飼育下ではリス用のフード、ミルワームやコオロギといった昆虫、野菜などを好みます。

上記二種と違い、果物はそこまで好まない個体が多いのも特徴と言えるでしょう。

現在日本国内で飼育ができるモモンガがこの3種になります。この中でも、人気の高いフクロモモンガのカラーと相場、特徴についてまとめました。

 

 

モモンガの色(カラー)の種類

 

ノーマル(グレー)

出典:モモンガ スタイル

ペットショップにいるフクロモモンガのほとんどがこのノーマルです。

 

値段

15,000~30,000円前後

 

特徴

黒い耳。全体的にグレーで背中に黒の縦縞が入っています。

腹部・膜の淵はクリーム色

 

 

ブラウン

出典:FREEDOM INSECT(フリーダム インセクト)

ノーマルと同じように売られていることがほとんどですが、「ちょっと赤みがあるな」という個体は一定数います。

エキゾチックアニマル専門店の場合、ブラウンとしておいている場合もあります。

 

値段

15,000~30,000円前後

 

特徴

赤みのある毛色

 

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アルビノ

出典:SUGAR GLIDERS JAPANのブログ

人気カラーの1つで、あまり流通に回りません。

 

値段

10万円~20万円

 

特徴

ご存じのとおり、白い体と赤い目が特徴のカラーです。

ペットショップで売られていること自体珍しく、欲しいのであれば見つけたら買う。が鉄則。人気があるので値段が高くても購入する人が後を絶ちません。

 

 

リューシスティック

アルビノの仲間で、アルビノよりも人を選ばない印象のカラーです。

 

値段

10万円~30万円

 

特徴

アルビノ同様真っ白な毛が特徴の人気カラーです。大きな違いは、目が赤ではなく真っ黒だということ。うっすらと縞模様が確認できる個体もいます。とにかく、「かわいい」の一言!

ペットショップに入荷して一週間と残っていたらラッキーなほど希少で人気があります。日本のペットショップで見られるカラーは以上4種。

その他にも、尻尾が白とグレーの縞々になっているリングテール、顔周りが白くなったホワイトフェイスなどの模様が人気です。

 

しかし、こういった希少なカラーはなかなか市場に回りません。私も知り合いのブリーダーさんの家でしか見たことがありません。

コネクションがない場合、こういった希少なカラーの子をお迎えできないのか…と思う方もいると思います。どうしても欲しい!と考える方に朗報です。

 

 

いろんな種類を見たいならモモンガの販売展示会を

販売展示会、というとあまりなじみがないかもしれません。これは企業の展示会のように、爬虫類やエキゾチックアニマルのブリーダーさんやペットショップがブースを借り、そこで個体の販売を行っています。

こういった販売展示会には希少な個体を持ち込む人が多く、ペットショップで飼えないような希少なカラーが比較的安価で買える場合が多いので是非活用してみてください。

 

多くの販売展示会が開催されていますが中でもモモンガが多く取り扱われているのは「東京レプタイルズワールド~エキゾチックアニマル大集合~」です。

企画や珍しい爬虫類なども見れるので、モモンガ以外の動物を見ることもできるのでオススメです。